仕事そのもの VS 仕事における人間関係
過去にやってきた仕事のことを、友人と集まったりする時や子供達と話すことがあります。なぜでしょうか、仕事内容についての話はすぐ説明しやすいのですが、社内の人間関係になると話がもっと複雑で長くなります。それは、友達から聞く話も同じです。人によっては、勤務年数に比例して膨大な量になると思います。
Aさんはこんな人で、Bさんは〜、Cさんは〜、いろんなエピソードや噂や事件、話題ががあります。
わざわざ上下関係のある職場でプライベートなことを持ち出すのは面倒というか、弱点をいじられるのが怖かった記憶があります。きっと臆病なんでしょうね。
よく友達から職場の部署の愚痴などを聞いていると、人間関係って仕事自体よりも難しいと思ったことがあります。人間関係で会社を辞める人は結構いるのだと思います。私の場合、会社の方針や仕事における上司やまわりの姿勢と自分の考えたのギャップ、男女格差、残業などの理由で辞職したことがあります。
今現在の仕事はフリーの在宅ワークなので、ほぼ自分がボスです。それでも、外部の人と仕事上での接触はあります。でも、定刻に集まり就業する形式からはかけ離れています。今まで書いたブログ内容を読んでいただくと、私がブログを始めたのもこれで納得するかもしれませんね。笑
これまでの職場でいい人に恵まれていなかったわけではないです。会社以外の付き合いは浅くても、はっきり言っていい人ばっかりだったのかもしれません。私の中では、いつもプライベートと会社という社会の線を引いていただけなのです。
なんだかまとまりのないブログ記事になってしまいましたが(ブログ初心者なので)
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