某国事務担当職員 驚きの細かさ?!
ここ数週間の出来事が数日前に解決した
先月から仕事関係の事務処理中にある2人の男女とメールでやりとりしていました。この二人と数週間に渡るメールのやり取りで疲れました。しかも内容は同じことの繰り返しです。。。
問題内容はいたって簡単なのです。
私は用紙①にサイン。この用紙を男性Aに送った。
↓
男性Aは用紙①に必要事項を書いた。女性Bへ送付。
↓
女性Bは用紙受け付処理班担当
まず最初に女性Bから個人の納税者番号はどこですか?とメールが来た。男性Aは会社を経営しているので当然のごとく用紙①に法人番号と書いて記号と番号を記入。
こんな感じ
法人番号
A0123456
以下メール内容
まず、女性Bさんから私に📨、用紙は受け取りました。男性Aさんの納税者番号はなんですか?用紙に書かれていません。私は男性Aさんへ📨 男性Aさん曰く 「用紙に書いてますよ」と私宛に📨。 私、女性Bさんへ📨。 男性Aさん曰く用紙に書いてると言ってますよと私が女性Bさんへ📨。私宛に女性Bさん納税者番号がわかりませんと言う催促の📨。←を私は男性Aさんへ📨。男性Aさんから番号が📨できた。女性Bさんへその番号を📨した。女性Bさんから📨きた、この番号ではありません。(この時点でイライラ頂点、沸騰点!)7桁の番号と一つの記号があります、これがないと処理できませんとのこと。←この内容を男性Aさんへ📨。男性Aさんから私宛に📨。同じくイライラモードがひしひし伝わってくる文面で、用紙に書いた番号以外考えられないとのこと。
女性Bさんお探し 男性Aさん明記
↓ ↓
納税者番号と明記しその下に番号 法人番号と明記しその下に番号
↓ ↓
同じ番号
A0123456
↑ローマ字とアラビア数字
このなぞなぞ・ゲーム?ですか (笑)を解決するには上記のことをまとめて女性Bさんに説明するしかないと考えた。そもそも電話は繋がりにくくメールが手っ取り早いのだった。 私は、早速、危険物処理班のように慎重に返信📨を書き始めた。イライラマックスだが、ここで女性Bさんを怒らせてはいけない。ただただ、一生懸命な私。メール文↓
やはりAさんは他に番号は思いつかないそうです。送付した用紙に納税者番号と書かれていますが、男性Aさんは会社を経営しておられるので、法人番号は納税者番号のことです。お探しの7桁の番号と1つの記号ですが、用紙に書いてある法人番号も7桁の番号と一つの記号なので全く一致します。
期日までに間に合わないと困るので、この番号でも間違っている場合は他の証明でも受け付け可能か早急にお知らせください。
このメールを 送った翌日
朝一番に、📩がきました。あっさりと、「わかりました。これで処理できます。」え?そんだけ?一体全体どうなってるんだろう。。。Bさんお探しの番号は一瞬で見ればわかる7行のアラビア数字とローマ字。ローマ数字だったら読むの大変だろうが。。。私の方が事務員?になった気がしてきた。いつからこんなに細かいことを言い出すようになったんでしょうか。いろんなことが大雑把だったはずなのに。。。
結局、私の取扱説明メールがなきゃ作業ってか事務処理できなかったわけ??!!
ふざけるな〜〜〜!!
何て✉️で送りたくても送れません。。。。泣
歯を食いしばって ご連絡大変ありがとうございましたと✉️
2週間前に歯医者に行ったけど、「結構歯を食いしばってますね」と言われた。
うん、そりゃそうだわ!原因はこれ、ストレスになってるわ。このブログ執筆中もこの一ヶ月間のこのメール通信のことを思い出して、歯を食いしばってることに気がついた。マウスガード勧められたが、
ダンスダンス、ダンスしてリラックスします。
読んでいてお疲れになったかもしれませんんが、ストレスが溜まっているときは歯を食いしばっているかもしれません。どうか歯の健康にも気をつけてください。
ご精読大変ありがとうございました。